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デジイチはじめました

百里や入間の自衛隊機、狭山丘陵の鳥たちをメインに撮影しています

3/24 雪の野辺山を逃げて清里へ

2回目の星景写真撮影です。

今回は八ヶ岳周辺で撮影場所を探しました。

清里と野辺山に絞ってアタリをつけ

……と言っても、土地勘があるわけもなくメジャーな場所を中心に探しました。

明るいうちに数か所ロケハンしておきました。

宿泊地の野辺山で良さそうな場所があり、そこで撮ろうかと思ってましたが……。

2時頃に出発する時には満点の星空でした。

しかし、出発後まもなく雪が舞ってきました。

八ヶ岳を回り込むように雲が流れ込んできているようです。

そこで西側にある清里へ移動しました。

D850-1943.jpg

東に見える明りはどこでしょう?清里駅周辺でしょうか?

低く張り出す雪雲が反射して余計に明るく邪魔をしています。

南側に広がるのは北杜市市街地の光害でしょうか?

それでも天の川が肉眼で見える程の暗い空です。

3時前から撮影していましたが、この雪雲には参りました。

ここでも時折小雪が舞い、せっかく木星、火星、土星が出ているのに

流れてきた雪雲が隠してしまう状況です。

一番いい時間帯を1時間程無駄にしてしまいました。

D850-1944.jpg

雲が取れてきた4時半ごろには空が明るくなり始めてしまい撤収です。


  1. 2020/03/28(土) 14:11:43|
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3/9 第501飛行隊ラストフライト(百里基地)

あれからもう3週間近く経ってしまいました。

1961年から永年に渡って日本を空から見守ってくれた

唯一の偵察航空隊である第501飛行隊が最後の飛行訓練を行いました。

※23日には隊旗返還式典も行われ、501飛行隊としての活動は終焉を迎えました。

今回は、最終訓練当日の様子をアップしていきたいと思います。

天候は回復傾向とはいえ、朝の時点では雲が低く立ち込める残念な状況。

そんな中、間もなく正式に移動となる第3飛行隊のF-2が2機上がりました。

D500-1932.jpg

相変わらず真っすぐ上がっていきますが、移動後は捻ってくれるのでしょうか?

次の第301飛行隊が上がったのは小1時間が経過した頃。

D500-1933.jpg

おっ!リーダー機がいい感じで捻っていきました。

D500-1934.jpg

2番機も早いタイミングで捻っていき、期待が膨らみます。

……が、3番機は少し高めに上がってゆっくり捻っていきました。

4番機は期待のスペマでしたが、更に高く上がっていき雲に消えていきました。

そしていよいよ第501飛行隊の1stが始まります。

残念ながら天候は回復……どころか小雨が降ってくる最悪のタイミング。

D500-1935.jpg

リーダーは "虫歯" ことRF-4EJ改の380号機。

D500-1936.jpg

2番機は "芋" と呼ばれている増槽を3本吊るしたRF-4Eの907号機。

D500-1937.jpg

最後に上がったRF-4EJ改の433号機が魅せてくれました。

午前はこれで終了。

北東からの風だったので、これは雲が取れないかなと思っていたら

昼前に急速に天候が回復して晴れました。

2ndの時間ですが第3飛行隊はお休み。

昼休みが明けて第301飛行隊からスタートでした。

D500-1938.jpg

スペマは2番機。

うす~くベイパーを纏いつつ捻っていきました。

そして第501飛行隊最後の飛行訓練が始まりました。

D500-1939.jpg

リーダーは、最初に輸入されたRF-4Eの901号機。

まっすぐ上がっていきましたが、この時点でもまだアフターバーナーを焚いています。

D500-1940.jpg

2番機は通常塗装の増槽を吊るしたRF-4Eの903号機。

D500-1941.jpg

最後に上がったのは "芋" タンク3本のRF-4E 909号機。

最後の訓練なのにハイレートをするわけでもなく

普通に上がっていったのは第501飛行隊らしいと言えばらしいのかもしれません。

普段は撮らないのですが、今回ばかりは降りを撮るために移動します。

戻ってくると3シップエシュロンからのオーバーヘッドアプローチ。

リーダーの901号機だけはタッチアンドゴーを実施しました。

D500-1942.jpg

これが本当に最後のファイナルアプローチ。

エプロンでは消防車が2台放水を行って迎えたそうです。

この日の訓練では6機残っていた偵察用のファントムが全機参加しました。

この後解隊となるまで訓練は行わず、実任務があれば……との事でしたが

残念ながらと言うか幸いと言うか、実任務はなかったようですね。

これで残るファントムは、ここ百里の第301飛行隊。

そして岐阜の飛行開発実験団に残るだけとなりました。

第301飛行隊は年内いっぱいなんて話もありますので、なるべく沢山撮っておきたいです。


  1. 2020/03/28(土) 13:12:16|
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3/3 初めては面白い(田貫湖)

前々から挑戦したかったジャンル「星景写真」。

基本的に長いレンズばかりを使っている自分には真逆の世界ですが

遂に超広角レンズを入手してチャレンジしてきました。

最初に選んだ被写体は「天の川」そして「富士山」です。

選んだ撮影地は田貫湖。

画面左側に富士山、その上から右下がりに天の川が掛かる様子をイメージしました。

ロケハンもせずぶっつけで田貫湖へ。

とは言え、慣れない撮影に臨むにあたり

事前にカメラの設定を済ませておき、現地であたふたしないようにしました。

現地では深く考えずに駐車場近くで撮影開始。

とにかく初めてなので、ISOは1600、3200の2パターン。

シャッタースピードは10秒、15秒、20秒の3パターン。

絞りも開放のF2.8、F4の2パターン。

これらを組み合わせて、どのように写るのか試してみました。

D850-1929.jpg

ニコン D850、TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD

ISO3200、SS20秒、F4.0

この時間は低い雲が出ていて建物からの明りが広がり

星の光を邪魔をしていますが

逆に幻想的な雰囲気が出てくれました。

時刻は4時53分です。

5時を過ぎると、空が明るくなり始めました。

D850-1930.jpg

ISO1600、SS20秒、F4.0

時刻は5時8分です。

D850-1931.jpg

ISO1600、SS15秒、F4.0

時刻は5時15分です。

前の写真とは僅か7分しか違いませんが、マジックアワーと言われるとおり

刻々と様子が変わっていくのが分かります。

この時間帯になると朝日狙いのカメラマンがやってきて

車のライトが邪魔になってきたので、撤収しました。



  1. 2020/03/06(金) 21:52:54|
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2/10 2年振りの川島

今シーズン早い時期から手賀沼の話が出てましたが

縁がないエリアという事もあって食指が動かなかったのですが

ハロゲンさんのブログに川島のコミミ情報が出ているではありませんか。

早速情報を集めて出撃しました。

現着し三脚のセッティングを終えると、すぐにコミミが飛び始めました。

D500-1923.jpg

逆光になる方向から飛び出してきました。

D500-1924.jpg

こちらに回ってくれると光線は良くなりますが背景が……。

D500-1925.jpg

まだ明るいですが、背景色もあってAFが結構ツライ。

D500-1926.jpg

おおっ、こっち来た。

っていうか、近すぎて追えない…と思ったら、急上昇。

なんとカラスに追われて急旋回。

頭の上をこえて、かなり遠くへ飛び去ってしまいました。

飛び始めて10分経たずに終了です。

しかし、情報では2羽いる筈。

ここに留まって様子をみることにしました。

小1時間が経過し日没が近づいた頃、遂に飛びました。

D500-1927.jpg

が、すぐに畔に降りてしまいました。

ダメか?……あっ、飛んだ!

と思ったら、またもや他の鳥に追われて飛び去ってしまいました。

なんてツイてない日だ。

D500-1928.jpg

犯人はコイツです。

はぁ~、やれやれ、今日は10分しかチャンスが無かったな。

まだ抜けないようなら来週再チャレンジしてみよう。





  1. 2020/02/11(火) 18:33:45|
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1/14 初心に帰って(野山北・六道山公園)

今回は初心に帰って、以前よく回ったルートで探鳥をしてみました。

谷戸に降りると先行者が2人、そして自分の後ろから更に1人。

というわけで、前回同様ちょっと避難。

シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラがいたのでちょうどいいと思って進んでいくと

木を叩く音が聞こえてきました。

あまり強く叩いていなかったのでコゲラかな?と姿を探すと

D500-1915.jpg

おっと、アカゲラでした。

もしかしたら前回と同じ個体かもしれませんね。

この場所で撮りたかったのはヤマガラでした。

ここを餌場にしているようで、4~5羽の個体がひっきりなしにやってきます。

ただ障害物が多くて前に出てしまうと近くに来なくなるので、そこが難しい。

D500-1916.jpg

積もった枯葉に潜るようにして餌をさがしていました。

そうこうしているうちにシジュウカラの群れがやって来ました。

シジュウカラが来るとヤマガラは少し遠慮するようです。

D500-1917.jpg

どこにでもいる鳥ですが、後頭部から首にかけての黄色と

背中の黄色味がかったオリーブの羽毛がきれいですよね。

さて、そろそろいいかな?

本命場所へ行ってみると下に1人、上に1人いました。

ところが下にいた方が急にカメラを構えたじゃないですか。

よく見ると何か1羽いるようです。

そのまま様子をみていると徐々にこちらに近づいてきました。

D500-1918.jpg

本命のルリビタキです。

ちょうどいいタイミングで出てくれました。

撮っているうちに上にいた方と、更にもう1人いらしたので退散です。

これが撮れれば、この場所に用はありませんからね。

別のポイントまで鳥の様子を見ながら移動します。

シロハラは例年並みか、やや多いぐらい入ってますがツグミがいませんね。

次の谷戸に到着したのですが、子供たちの賑やかな声が聞こえてきます。

あちゃ~、これは……。

まあ、ここは広いから何とかなるだろう。

おっ、ツグミ発見!チラ見でしたが、ようやく姿を確認できました。

茂みにアオジも発見しました。

出てきてくれないかなぁと覗いていると、プレッシャーに負けて出てきました。

まぁ、逃げ出しただけですが。

D500-1919.jpg

いい場所にとまってくれました。

更に進むと「カッ、カッ」と聞きなれた声が。

D500-1920.jpg

ジョビ子ちゃんがいました。

谷戸の奥へ行こうと思いましたが、そちらからも大きな声が。

諦めて移動しました。

久しぶりに来たこのポイントはどうでしょうか?

鳥はいるのですが、姿を見るのが難しい場所です。

鳥っ気は相変わらずあるので、少し粘ってみる事にしました。

ん~、なんか聞きなれない声がするなぁ。

声の主を探しますが、なかなか見つからず。

そうこうしていると何か飛んできました。

D500-1921.jpg

え?リュウキュウサンショウクイだ。

まさかのライファー。

分布を拡げてるとは聞いてましたが、狭山丘陵にも入ってたのか。

この時期に居るという事は留鳥もしくは漂鳥って事?

これは定着しそうですね。

予定していたポイントは大体回ったので、鳥を探しながら帰ります。

駐車場に近づき、もう終わりかな?と思ったところで

目の前に現れたのは、オスのルリビタキ。

D500-1922.jpg

まだ完全に青くなっていない若い鳥でした。

狙っていた青い鳥で始まり、ライファー有り、青い鳥で〆と良い鳥撮りになりました。

初心に帰って沢山歩きましたが、やはり自分にはこのスタイルが合っているようですね。


  1. 2020/01/15(水) 21:13:34|
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