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デジイチはじめました

百里や入間の自衛隊機、狭山丘陵の鳥たちをメインに撮影しています

5/13 GW明け1週間後の様子(軽井沢野鳥の森)

当初の予定通り、GW明けも軽井沢へ。

6時過ぎに到着すると、車もそこそことまっていました。

そこで中央のルートで上まで上がってからドングリ池へ降りる事にしました。

まず出迎えてくれたのはキビタキ。

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5月も半ばとなり気温が高い為か、この時間でも盛んに囀っています。

ドングリ池に続く階段の手前で、珍しくコルリが囀っていました。

逆光なので一度ドングリ池まで降りてから迂回します。

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残念ながら日陰にとまっていたので、ただの空抜け写真になってしまいました。

ドングリ池から水路沿いに降りていくとケラ池前の斜面でコルリが囀っています。

しかし、けっこう高い場所で囀っているようで姿を確認することが出来ません。

小瀬林道を進み逆光覚悟でミソサザイの沢へ行きました。

少し登ったところでオオルリの囀りが聞こえてきました。

ちょっと高いところにいたので、そのままそっと順光側へ移動。

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枝がうるさいですが、なんとか押さえました。

さらに登っていくと何か沢に降りたのが見えました。

そっと近づいて距離を詰めます。

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雌のキビタキのようです。

水浴びが終わるまで待って、ふたたび上流へと進みます。

ミソサザイ休憩所近くまで登ったところで対岸の木になにかとまりました。

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巣材をいっぱい咥えていますね。

う~ん、これは判別が難しいですが、ちょっと大きい感じがしたのでオオルリ雌としておきます。

今回ゴーヨンではなくサンヨン*1.4テレコンなので久しぶりに植物を。

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ネコノメソウ、これ沢沿いにいっぱい咲いています。

これがびっしり咲いていると、一面ぼんやり黄緑色に光って見えるんですよ。

別段珍しい花ではないのでしょうが、以前から気になっていました。

沢沿いの道を少し戻って分岐を登って中央のルートへ向かいます。

階段の脇に咲いていたスミレ。

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これは何のスミレかな?花の裏から日が当たり透けているようで綺麗です。

とにかくキビタキはそこらじゅうにいます。

でも、雄のほとんどが高い場所にいて撮影するにはちょっと。

そのかわり雌は低い場所にいます。

ドングリ池へと下りる階段で、また雌かと思いながら撮ってみると

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コサメビタキでした。

階段を下りたところでは

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今度こそキビタキの雌でした。

ドングリ池の近くにはミヤマエイレンソウの大きな株が花を咲かせています。

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ケラ池へ向かって水路沿いに下りてきます。

すると、流れの脇をコルリが餌を探しているのを見つけました。

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餌を探しているとは思えないほど速いスピードで進むので撮るのが大変でした。

何度か先回りしてようやく一瞬だけ止まったのがここです。

ケラ池の前では、最初に通った時に囀っていたコルリがまだ囀っていましたがスルーし

小瀬林道を歩いていきます。

ミソサザイの沢を過ぎて、500mぐらい先まで様子をみて折り返しました。

戻ってくると先程はいなかった場所で囀っている鳥がいます。

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アオジでした。

どうもアオジの囀りが覚えられません。

先週奥日光で聞いたばかりなのになぁ。

ふと白い花が目につきました。

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タチカメバソウ。この草の葉って、そんなに亀の甲羅に似てますかねぇ?

まだ撮れていなのは、サンショウクイとノジコです。

なんとか撮れないかと探していると、サンショウクイの声がしました。

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なかなか低い所に来てくれなかったのですが、ワンチャンスをモノに出来ました。

最後にもう一回と中央のルートを登ってドングリ池へ。

そしてケラ池へと下りていきます。

さっきと同じ個体でしょうか?同じ場所で採餌しているコルリを見つけました。

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目は出ませんでしたが、コルリらしいポーズをしてくれました。

これで終了。

車に戻るとサクラソウが咲いているのに気づきました。

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サクラソウといえば軽井沢町の花ですが、我が埼玉県の花でもあります。

ノジコは撮れませんでしたが、姿は確認しました。

今シーズンはこれでラストかと思ってましたが、もう1回ぐらい来ようかな?

  1. 2019/05/14(火) 15:50:20|
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5/7 初めてのフィールド(戦場ヶ原)

赤沼の駐車場には7時ちょっと前に到着。

前夜の雷雨が夜中のうちにあがり、すっかり晴れていい天気になりました。

それにしても寒い。

男体山の上の方は冠雪しているし、濡れた木道は凍っています。

鳥たちの声はきこえるものの、遠くに姿が見えるだけ。

風が強いこともあり、鳥の出はいまいちといった感じです。

そんななか、木道のすぐ脇から飛び出したのはビンズイ。

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2羽出てきたので番だったのかもしれません。

右手に湿地を見ながら進むと綺麗な声で囀っていたのはアオジ。

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地元では冬鳥で地味な存在ですが、夏羽となった♂はお腹の黄色が鮮やかで違う鳥のようです。

小田代橋から小滝の間では、アカハラ、ミソサザイ、コルリを見かけるも撮影はできず

ここで折り返して赤沼へ戻ることにしました。

この頃にはだいぶ気温が上がってきて、徐々に鳥たちの動きも出てきたようです。

小田代橋を渡ると目の前に現れたのはヒガラ。

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どこに行っても、この子たちはフレンドリーですね。

少し進むとコサメビタキがいました。

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この子を撮っていると、何か飛んできてたのでチェックするとキビタキでした。

囀りは全く聞こえませんが、やはり入ってきているようですね。

さらに進むと3羽ほどのコサメビタキが狭いエリアに固まっています。

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どうやら餌となる虫が多い場所のようで、フライングキャッチャーの名の通り

飛んでいる虫を盛んに捕まえて食べていました。

青木橋の辺りでも、コサメビタキとキビタキが虫を捕まえていました。

ここでもキビタキは囀っておらず、まだメスが入ってきていないのでしょうか?

左手に広がる湿地を見ながら歩いていくと黒ノビがいましたが、撮影には至らず。

結局、コサメビタキばかり見たような1日でした。

夏鳥はキビタキ、コルリ、ヤブサメが入っているのを確認しましたが

時期的には、もう少し遅い方がいいのかもしれませんね。


  1. 2019/05/09(木) 22:04:13|
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5/2 GW中の軽井沢(軽井沢野鳥の森)

暗いうちに出たので道路は空いてましたが

6時到着の時点でかなりの車がとまってました。

現地の天候は曇り、晴れ予報でしたが軽井沢の辺りが晴れと曇りの境目だったようです。

カラたちの声に加え、オオルリ、キビタキ、クロツグミ、ヤブサメ、コルリと賑やかな森ですが

なかなか撮影できるような距離に来てくれません。

中央のルートから分岐を右に回って来ましたが、1枚もシャッターを切ることなく終了。

仕方なくミソサザイの沢へ回りました。

沢沿いのルートへ入ると、すぐに姿を見せてくれたのはミソサザイ。

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採餌中だったようですが、木の上に出て囀ってくれました。

休憩所をすぎた辺りを歩いていると、オオルリが激しく縄張り争いをしている所でした。

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侵入者を追い払った後も興奮冷めやらぬといった感じ。

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よく見ると近くにメスもいました。

この時は同時にキビタキもやりあっていて、どこを見ればいいのか迷う程でした。

再びどんぐり池を経由してケラ池の方へと降りていくとヒタキの雌と思われる鳥が2羽いました。

後で確認すると、どうやらオオルリとキビタキの雌に加え、コサメビタキだったようです。

最初に見たのはコサメビタキとオオルリの雌で、降りていく間にキビタキの雌が上がってきた。

という事のようです。

そうすると当然雄もいるわけで、オオルリもいい場所に出てくれたのですが……。

教訓1/100はダメ、ミラーショック由来と思われるブレが出る。

せっかく、いろいろ撮ったのに全滅でした。

鳥を探しながら小瀬林道を歩き、もう一度ミソサザイの沢へと進みます。

ん、ミソ?と思いながら近づくと

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キビタキの雌でした。

ならば

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はい、やはり雄もいました。

急斜面を上がり沢から離れると、キビタキが威嚇音を出していました。

近くに来ないかと様子を見ているうちに遠くで聞こえていたコルリの声がすぐ近くに。

ゆっくりと距離を詰めながら探すと……

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いました。

空抜けであまり良い写真ではありませんが、目標クリアです。

人もだいぶ増えたので、どんぐり池経由のルートで帰ることにしました。

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岩の向こうに現れたのは、巣作り中のミソサザイ。

苔や小枝を咥えてきては、巣に運び込んでいました。

ケラ池ちかくで低い場所にいたセンダイムシクイを見つけました。

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なんとかうまく撮りたかったのですが、とにかく素早くて

空抜け逆光の残念な写真しか撮れませんでした。

あぁ、勿体ない。

GWは人も多く、なかなか近い距離に鳥が来てくれません。

次回は若干緑が邪魔になりますが、GWが明けてから行ってみたいと思います。

  1. 2019/05/03(金) 13:35:17|
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4/23 夏が来た(軽井沢野鳥の森)

青い鳥を求めて先週に引き続き行ってきました。

さて、1週間で様子は変わっているでしょうか?

到着時は曇り、ならば光線は関係なし。

という事で、今回はケラ池側の入り口から登っていきます。

すると、すぐセンダイムシクイのお出迎え。

なぜか毎年この辺りにいるんですよねぇ、何か好む環境があるのでしょうか?

そうは言っても高い木の上でチョロチョロしているのでスルー。

カラ達とミソが元気なほかは変わりなくドングリ池まで登ってきてしまいました。

さて、どうしたものか?とりあえずフクロウの巣箱周辺をチェック。

するとヤブサメが近くの斜面で囀りました。

暫く様子を見ていると、声が近づいてきました。

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ちょっと厳しかったですが、なんとか撮影。

草地まで上りアカゲラ休憩所へ行くつもりだったのですが、野鳥たちの声に惹かれて左手へ。

前回撮れなかったゴジュウカラが居たので、こちらへ来ないかと伺っていると

突然目の前の木にクロツグミが飛んできました。

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うわっ、ラッキー。

こちらを一瞥すると、奥側に降りました。

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暫く採餌すると奥の方へ飛んでいきました。

ちょっと距離がありますが、ゴジュウカラもおさえておきます。

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ふぅ、数年間撮れなかったクロツグミを2週連続で撮れて達成感というか満足感がいっぱい。

またもや帰りたくなりましたが、まだ来たばかりです。

青い鳥も撮ってないし、気を取り直してアカゲラ休憩所方向へ。

ミソサザイの沢まで降りて歩いているとセンダイムシクイが囀っています。

木の上の方を見上げていると、黄色いなにかが目に入りました。

あっ、キビタキ!残念ながら撮影できるような場所に来てくれませんでしたが

今シーズン初視認です。

小瀬林道方向へ降りていくとミソサザイを撮っている方がいましたが

ミソは撮れるからと思い静かにスルーすると、50mも行かないうちに目の前に現れました。

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一頻り囀ると飛んで行ったので、先へと進みます。

すると沢の向こう側にアカゲラがいました。

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朽ちた倒木をつついてエサを探しているようです。

小瀬林道まで降りて来ました。

湯川の河川敷を注意しながら歩いていると、すぐ近くでヤブサメが囀りました。

足元をそっと覗き込んで探しましたが、まったく見つけられません。

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どうりで見つからないわけです。

頭のすぐ上で囀ってました。

もう少し小瀬林道沿いで鳥を探します。

すると採餌中のヤブサメを発見しました。

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今日はヤブサメ祭りか?

すこし戻って中央のルートを上がっていきます。

分岐まできましたが、これと言って特に成果なし。

今度はドングリ池方向へと進みました。

鳥の気配はありますが姿は見えず、水路沿いに降りていきます。

すると、すれ違った若いバーダーさんがオオルリが出てますよと教えてくれました。

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おぉ、いる、いる。

ちょっと高いかな?でも、もう1羽いるな。

どうやら縄張り争いの真っ最中のようです。

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互いに牽制しながら低い場所に降りて来ました。

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この時、最大6人ぐらいで撮っていたのですが

こちらの事など目もくれず、かなり近くまで来ます。

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撮り放題なので皆さん適当なところで抜けていきます。

最後には誰もいなくなりました。

オオルリの撮影中、ちょっとおもしろい出来事が起こりました。

ヒガラが近くにやってきたので見ていると、3m弱の至近距離にとまりました。

一瞬撮ろうかと思いましたが、近すぎてピントが合わないと思って見ていると

何故かこちらに向かって飛んできます。

えっ?と思ったらレンズフードにとまりました。

もちろん一瞬とまっただけで飛んでいきましたが、びっくりです。

さて、あとはキビタキが撮れたら……と思い歩いていると

ケラ池の前でキビタキの声がしました。

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ラッキーにも割と低い場所にいてくれました。

これで帰れるなと、小瀬林道を歩いていると何か飛んでくるのが見えました。

高いなぁ、でも一応確認しておくかとカメラを構えると

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コサメビタキでした。

本日はこれで終了。

サンショウクイの声は聞こえたので、あとはコルリとノジコですね。

う~ん、GW中はどうしようかな?明けてから行くかも。

  1. 2019/04/24(水) 09:37:52|
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4/17 軽井沢に早くも夏鳥到来(軽井沢野鳥の森)

やたら忙しかった仕事もひと段落。

まだ早いかなと思いつつも夏鳥に会えたらと軽井沢野鳥の森へ行ってきました。

鳥がいるのは両サイドの沢沿いルートと読んで、まずは中央のルートを登っていきます。

キビタキ休憩所を左手に見ながら階段状になった旧坂を登りきると

40mほど先でキツネがこちらを見ていました。

すぐにカメラを構えようとしましたが、あっという間に斜面の向こうへ消えていきました。

最初の分岐を右に折れ、どんぐり池へと向かいます。

そのまま入り口方向へ降りていこうかと思っていたのですが

何となく気が変わって池へ戻り、更に奥へと登っていきました。

すると前方で2羽何か飛んだのが見えました。

静かに距離を詰めて目を凝らすと……ん?黒いな。

もしかして

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いたーーーーーーーーっ!

こちらを気にはしているようですが飛びません。

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餌を探しながら、先へ先へと歩いていきます。

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暫く進んだところでお立ち台に。

ここで右奥へと飛んで行ってしまいました。

いきなりクロツグミと遭遇し大満足。

もう帰っちゃおうかなとも思いましたが、ミソっちの姿も見ておきたかったのでミソサザイの沢へ向かいました。

するとキバシリを発見!……するも、あっという間に木の上の方へ。

諦めて歩き出そうとしたら、すぐ目の前にコガラがやってきました。

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こちらを無視するかのように種を探しています。

この警戒心の緩さには驚かされます。

さて、ミソサザイの沢へとやってきましたが上流の方は静かなので、どんどん下っていきます。

ミソサザイ休憩所を過ぎた辺りで休憩がてら様子を伺っていると、突然すぐ近くで囀りました。

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この時期、けっこう忙しなく移動する個体が多いのですが

この個体はずいぶん長く囀ってくれました。

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結局この日、ミソサザイの沢で囀っていたのは1個体のみでした。

たっぷり撮らせてもらった後も、その場で動かずに様子をみていたら

背後の斜面からガサッ、ガサッと何やら近づいてくる音が聞こえてきます。

ヤバイと思って振り返ったらキツネでした。

おそらく先ほどあったキツネと同じ個体でしょう。

こちらに気づいてなかったようで20mぐらいまで近づいてましたが、慌てて逃げていきました。

いやぁ、イノシシとかクマじゃなくてよかった。

再び中央のルートに戻り、どんぐり池へ。

今度はそのままケラ池へと降りていきました。

本当は、もう一回中央ルートからミソサザイの沢へ行くつもりでしたが

久しぶりの山歩きで疲れたので、直接ミソサザイの沢へ入りました。

沢沿いに登っていき、休憩所を過ぎた辺りで様子を見ていると

すぐ足元でヤブサメが囀りました。

しかし手前側にいるのか、全く姿が見えません。

そうこうしているうちに、やや遠くで囀りました。

対岸を舐めるように見ていると、何か白いものが動いています。

鳥だよな?でもヤブサメではなさそうな感じ……いや、でも一応確認しておくか。

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あぁ、なるほどね、どうりで白く見えるはずだ。

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翼を伸ばしてリラックス。

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こんどは餌を探し始めました。

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暫くウロウロしてくれたので、じっくり撮影できましたが

徐々に遠くへ行ってしまったので撮影終了。

アカゲラ休憩所→どんぐり池→ケラ池と歩いていきましたが

途中クロツグミを撮り損なったぐらいで特に成果なし。

クロツグミとヤブサメが撮れたので前哨戦としては上出来でしょう。

まだ11時にもなっていませんが、これで引き上げました。

次は青い子を撮りたいなぁ。

  1. 2019/04/19(金) 21:48:36|
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